石灰沈着性腱板炎

このようなお悩みはございませんか？

☑肩に激痛が走る
☑痛みで夜中に目覚めてしまう
☑痛みが中々改善しない
☑肩が動かせない
☑石灰沈着性腱板炎と診断されてどうしていいかわからない

石灰沈着性腱板炎はなぜ起こるのか？

夜間に突然生じる肩関節への激しい激痛で症状が始まることが多いです。
痛みで肩関節を動かせなくなり、睡眠を妨げられるなど日常生活に支障が出てくるようになります。

40～60代の方、肩をよく使うスポーツや仕事をしている人、交通事故により肩を怪我した肩などに石灰が沈着するケースが多いと言われています。

リン酸カルシウムの沈着により急性の炎症が生じることより発生します。

腕を上げる動作で特に痛みが強く、肩に力が入らなくなったり肩の可動域が狭くなってしまいます。

石灰沈着性腱板炎の施術方法とは？

尼崎市パーソナルケア鍼灸整体院では、根本から石灰沈着性腱板炎を解消する施術を行います。
一般的にはマッサージや鍼・電気にアイシング・痛み止め・注射というようなアプローチが多いです。

しかし肩が痛い・動かせないからと肩に対してのいわゆる対処療法をしていても残念ながら
改善しないケースもあります。なぜかと言いますと「症状出ている＝悪い所　」ではないからです。

負担がかかり続けた結果としてそこに痛みや症状がでているだけで、大元の原因は他に存在しています。

 

その根源を取り除かないと痛みが無くなったのに負担がかかると再発するというような繰り返しになってしまいます。

再発させない為にも原因の改善は必要になります。

石化沈着性腱板炎では正しく肩関節・肩甲骨が動いてないことにより骨同士が擦れて炎症が起き、
炎症を放置したところにリン酸カルシウムが沈着して症状がでるケースもあります。

肩以外の体の繋がり、動き、筋肉のバランスなどが乱れたりするのも症状が起こる一つです。

尼崎市パーソナルケア鍼灸整体院では

その根源を見つけ出す技術と痛みや症状を誘発している神経にアプローチする技術があります。

なぜ当院の神経へアプローチする施術が効果的なのか？

石灰沈着性腱板炎を放置するとどうなるのか？

☑肩の痛みで寝れなくなる
☑肩を動かせなくなる
☑日常生活に支障が出てくる

石灰沈着性腱板炎は早期に適切な処置をしていけば症状は改善していきます。
痛み止めやマッサージでその場凌ぎの誤魔化しのような治療を長期間続けて痛みを
我慢するのではなくて原因を改善していくことをお勧めします。

石灰沈着性腱板炎による痛みで夜も眠れない・痛みで肩が動かせない・治したいと思っているがどうしていいかわからない方・本気で改善したい方は尼崎市パーソナルケア鍼灸整体院までご相談ください。

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