腱板損傷

このようなお悩みはございませんか？

☑肩を動かそうとすると痛い
☑肩の奥のほうが痛い
☑夜間に疼くような痛みがある
☑肩が上がらない
☑痛みで夜目覚めてしまう

腱板損傷の原因は加齢による腱の変性、転倒した際に肩をぶつける、重たいものを持つなどの急激な肩への負荷、スポーツなどによるオーバーユースなどいくつかの原因があります。

腱板はインナーマッスル（棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋）とも言われており、肩関節の安定や動作の補助を行っております。

腱板が損傷してしまうと、動作時に痛みが出てきます。
腱板を痛めていてもアウターマッスルで動かせたりすることもあります。
またレントゲンでは腱板損傷を確認することは難しく、痛みがあっても動かせることから
五十肩と診断されてしまうケースもあります。

腱板損傷では最初から激痛を伴うわけではなく、肩を動かすことで痛みが誘発されます。
夜間痛も特徴の一つで腱板の断裂まで進行すると動かせなくなることが多いです。

尼崎市パーソナルケア鍼灸整体院では、根本から腱板損傷を解消する施術を行います。
一般的にはマッサージや鍼・電気にアイシングというようなアプローチが多いです。

しかし肩がが痛いからと肩に対してのいわゆる対処療法をしていても残念ながら改善しないケースもあります。

なぜかと言いますと、「症状出ている＝悪い所　」ではないからです。

負担がかかり続けた結果としてそこに痛みや症状が出ているだけで、大元の原因は他に存在しています。

その根源を取り除かないと痛みが無くなったのに負担がかかると再発するというような繰り返しになってしまいます。再発させない為にも原因の改善は必要になります。

必要に応じて腱板損傷の場合は肩甲骨の可動域を広げたりインナーマッスルを鍛えるトレーニング、肩甲骨～肩の連動、胸椎の動きなどたくさんのことが必要になってきます。

尼崎市パーソナルケア鍼灸整体院では
その根源を見つけ出す技術と痛みや症状を誘発している神経にアプローチする技術が
あります。

もしこのまま腱板損傷を放置していると・・・

・腱板断裂を引き起こし手術が必要になる
・痛みがどんどんきつくなる
・スポーツの復帰が遅れる
・日常生活に支障がでてくる

腱板損傷を根本から改善しないとましになって痛くなることを繰り返したり、ある動作だけ痛みが残るようになったりします。
その為、腱板損傷では早期のケア・処置が大事になってきます。

腱板損傷でお悩みの方・痛みが改善しない方は尼崎市パーソナルケア鍼灸整体院までご相談ください。

1.問診

2.検査.施術方針

3.施術・説明

4.今後の方針・お大事に

「自分に合っているか不安・・・」

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院名	PersonalCare鍼灸整体院
運営元	パーソナルケア鍼灸整体院
代表	濱田　克弥
TEL	06-6409-4744
住所	〒661-0022 兵庫県尼崎市尾浜町3丁目20-12 木谷ハイツ1階
アクセス	バス停「尾浜町２」より東に徒歩１分バス停「尾浜」より西に徒歩３分 JR尼崎駅北側より徒歩１５分阪神尼崎駅よりバスで７分時刻表はこちら https://www.navitime.co.jp/poi?node=00104064
診療時間	午前 10時～20時
休診日	第２水曜日
クレジットカード	VISA/ｍaster card/AMEX/AMERICAN EXPRESS/JCB/Diners Club/DISCOVER
駐車場	無（※向かいにコインパーキングがございます）