このようなお悩みはございませんか?
☑肘を曲げると痛い
☑小指に痛み・痺れがある
☑お箸が持ちづらい
☑手根管症候群と診断された
☑日常生活に支障がでている
肘部管症候群はなぜ起こるのか?
肘の内側を通る尺骨神経がトンネル状の形をした肘部管という場所で圧迫や伸ばされることにより症状が起こります。
肘に負担がかかることで発症する病気で主に大工さんや工場勤務で肘を長時間酷使することによる原因が多いとも言われています。
また、野球や柔道などのスポーツをしている人、幼少期の骨折、交通事故による外傷やガングリオンによる原因もあります。
肘部管症候群の症状は手の小指側が痺れたり、痛みが出てきます。
お箸やペンが持てない、手を使う細かい作業がしにくいなどです。
肘部管症候群の施術方法とは?
尼崎市パーソナルケア鍼灸整体院では、根本から肘部管症候群を解消する施術を行います。
一般的にはマッサージや鍼・電気にアイシングというようなアプローチが多いです。
しかし肘部管症候群で肘が痛い・痺れがあるからと肘に対してのいわゆる対処療法をしていても
残念ながら改善しないケースもあります。
なぜかと言いますと「症状出ている=悪い所 」ではないからです。
負担がかかり続けた結果としてそこに痛みや症状がでているだけで、大元の原因は他に存在しています。
その根源を取り除かないと痛みが無くなったのに負担がかかると再発するというような繰り返しになってしまいます。再発させない為にも原因の改善は必要になります。
肘部管症候群では転倒などによる肘の強打でなければ、肩甲骨や肩関節の動きが悪くなってるケースや、筋肉の伸び縮みのバランスの乱れ、指先の筋肉が固くなって捻じれが生じることで肘の内側に負担がかかるケースもあります。
必要に応じて肘部管症候群の場合は肩甲骨のトレーニングや肘周りのストレッチが必要になるためセルフケアなども含めてご指導させていただきます。
尼崎市パーソナルケア鍼灸整体院では
その根源を見つけ出す技術と痛みや症状を誘発している神経にアプローチする技術があります。
なぜ当院の神経へアプローチする施術が効果的なのか?

全身を調節する・・・ 「自律神経」
このように色々な所で神経働いています。
痛みや不調の場合「神経の伝達(連絡)異常」が起きてる状態なのでその伝達を整えることで
症状などが根本から改善していきます。
肘部管症候群を放っておくとどうなるのか?
もしこのまま肘部管症候群を放置していると・・・
☑痛みや痺れが酷くなる
☑薬指と小指が伸ばせなくなる
☑手のひらの筋肉が萎縮してくる
☑痛みが取れなくなる
肘部管症候群は適切な施術をするとどんどん症状が改善していきます。
自然に治るだろうと我慢せずになるべく早期に施術することをおすすめします。
尼崎市で肘部管症候群による痛みや痺れでお困りの方・本気で改善を目指される方はパーソナルケア鍼灸整体院までご相談ください。
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アクセス・院情報
院名 | PersonalCare鍼灸整体院 |
運営元 | パーソナルケア鍼灸整体院 |
代表 | 濱田 克弥 |
TEL | 06-6409-4744 |
住所 | 〒661-0022 兵庫県尼崎市尾浜町3丁目20-12 木谷ハイツ1階 |
アクセス | バス停「尾浜町2」より東に徒歩1分 バス停「尾浜」より西に徒歩3分 JR尼崎駅北側より徒歩15分 阪神尼崎駅よりバスで7分時刻表はこちらhttps://www.navitime.co.jp/poi?node=00104064 |
診療時間 |
午前 10時~20時 |
休診日 | 第2水曜日 |
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