肋間神経痛

このようなお悩みはございませんか？

☑脇腹に激痛が走る
☑深呼吸すると痛い
☑痛みが数分で収まる
☑どちらか片方のみ痛くなる

肋間神経痛はなぜ起こるのか？

肋間神経痛とは、肋骨と肋骨の間を通っている神経が圧迫などを受けて生じる痛みのことです。

痛みは、「突然起こる」「深呼吸時に痛みが強くなる」などが特徴的です。

原因は帯状疱疹の後遺症、肋骨骨折などの後遺症、肋間筋の緊張など様々ですが、長時間の不良姿勢や胸部の歪みなどにより痛みが起こる事がありますので、その原因を取り除かなくてはいけません。

慢性的な肋間神経痛は、その痛みから肩こりや腰痛など様々な症状が出てくることもあります。

肋間神経痛の施術方法とは？

尼崎市パーソナルケア鍼灸整体院では、肋間神経痛を根本から改善する神経に施術する神経整体を行います。

一般的には鍼・電気・アイシング・超音波というようなアプローチが多いです。
また、安静にするしかないと言われる事もあります。

しかし、脇腹が痛いからと患部に対してのいわゆるその場凌ぎの対処療法をしていても肋間神経痛は一向に改善せず、痛みを繰り返してしまう方が非常に多いです。

なぜかと言いますと「症状出ている＝悪い所　」ではないからです。

負担がかかり続けた結果としてそこに痛みや症状がでているだけで、大元の原因は他に存在しています。

その原因を取り除かないと、痛みが無くなったのにまた再発してしまうという状態を繰り返してしまいます。

なぜ肋間神経痛が起こっているのかその原因を見つけ出すことがとても重要になります。

肋間筋が過緊張していたり、胸郭の動きが悪い、胸椎が硬い、肩甲骨が連動していないなど呼吸をしたりする際に、正しくこれらのパーツが動かなかったりすることで姿勢が歪み神経痛の痛みが出てくるようになります。

しっかりと、深呼吸する際などに上半身が正しく機能することがとても重要になります。

尼崎市パーソナルケア鍼灸整体院では肋間神経痛が治らない・再発する根源を見つけ出す技術と痛みや症状を誘発している神経にアプローチする技術があります。

なぜ当院の神経へアプローチする神経整体が効果的なのか？

人間の不調は「神経」により起こるからです。