膝の痛み

整形外科で「変形しています」注射を打ちましょう

一番多いパターン

尼崎在住60代後半の女性、週5回清掃の仕事をしている

右膝の内側に違和感が現れ、徐々に痛みが増し今ではじゃがむ事が出来ず、階段も一歩ずつしか降りる事が出来ない。

尼崎市内の整形外科に行きレントゲンを撮ってもらい「少し関節が変形しています」シップと痛み止めで様子をみてと言われる→変化なし

2週間痛みが引かないので再受診すると「注射を打ちましょう」→直後はかなり楽になったが1日程で痛みが戻る

2週間おきに3回繰り返したが反対の左膝も違和感が出てきたので、西宮の有名な整形外科を受診する。

MRIを撮り、膝の関節が変形していて少し水が溜まっているからリハビリを週2回通う事に→3ヵ月続けたが全く変化がないのでやめる

自宅でストレッチや運動は行い、痛みの酷い時は痛み止めを飲んでごまかしている状態が続く。

この女性の膝痛の本当の原因

膝だけを診ると変形はあるものの、炎症もそこまで酷くはない。

靴のすり減り方が違いすぎているので原因を調べると、右の股関節が内側に捻じれている。

その為に膝に体重がしっかり乗らずに、関節周りに摩擦が起こり炎症が起きていた。

股関節の施術と、股関節を内側に捻じっていた箇所のセルフケアを毎日してもらって改善。

ムダな事をしている人がほんとに多い。

 

膝の構造

膝の関節は、骨・軟骨・靱帯・筋肉・腱などから構成されていて、正常な膝関節はスムーズに動きます。

膝関節は、脛骨(すねの骨)の上に大腿骨(太ももの骨)が乗り、更に大腿骨の前面には膝蓋骨(膝のお皿)があります。

大腿骨と脛骨の間には衝撃を和らげる役割をする半月板と、関節を安定させるための靭帯が複数存在し滑らかに動ける為の働きをしています。

痛みの種類と原因

水が溜まっている

明らかな腫れと熱感がありお皿の周りがパンパンになります。

関節の隙間が狭くなり変形している

膝の内側がピンポイントで鍼で刺された様な痛みが出る。

半月板損傷

膝の下が痛い感じがする。踏ん張れない。曲げ伸ばしに引っ掛かり感があって痛い。

痛めやすい人

体重が急激に増えた

3か月で5キロなど短期間に体重が増加した場合、下半身周りの筋肉が動きをコントロールできずに膝関節や関節周りの軟部組織に負担がかかり炎症が起きやすくなります。

筋力が急激に落ちた

膝関節を正しい位置に維持しているのは筋肉の力です。その筋肉が機能しないと膝関節は不安定になり良くない摩擦を起こす原因になります。

動き方が変わった

仕事や生活習慣の変化で身体の使い方が変わると弱っている所にストレスがかかり痛みが出ます。

股関節が固い

膝関節は股関節と地面との間にあります。股関節の動きが悪くなると膝関節は不安定になり過剰な力を出さないといけない

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